シャープが鴻海(ホンハイ)に買収される?凋落の原因はジレンマ!

ども、チーターです。

プラズマクラスターの空気清浄機を

使っています・・・。

効果はあるとは思っているのですが、

空気中のダストより先に、

製造元のである<シャープ>

なくなってしまうかもしれませんね。

 

とうことで、今回はシャープの凋落に

ついて書いてみます。

 

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シャープのロゴに変化?

シャープは、鴻海(ホンハイ)にしろ、

産業再生機構にしろ、多大なバックアップが

なければ、今後の見通しが立たないほどの

経営状態です。

 

一昔前までは、太陽光パネルやアクオスなど、

時代を切り開く企業として、

様々なところで取りあげられていました。

 

このころに丁度、ロゴマークとキャッチフレーズで

ある「目の付けどころがシャープでしょ」

変化があったことをご存知ですか?

 

最初はこれです。
シャープ前
そして変化後はこちら。
シャープ後
言葉が、「目指している、未来がちがう」

変わっています。

自信に満ち溢れたフレーズですね。

なんとなく、下から上に目線が変化しているようですね。

 

さらに、点線の矢印が、単線に変わっています!

これは、目指す未来が確定したという意味らしいです。

自分たちの進むべ道が分かっていたのでしょう。

 

これぐらい、当時のシャープには自他ともに認める

強い勢いがあったのです。

 

シャープの凋落の原因は?

そのシャープが、この凋落ぶりです。

シャープだけではありません。

パナソニックや東芝、ソニーといった

日本を代表する企業が、苦しんでいます。

この企業に共通する原因は何でしょうか?

 

もちろん、シャープで言えば、

過剰な投資、新興国の台頭など、

細かな判断ミス、状況の変化に

よる部分もあります。

しかし、もっと大きな視点から

見直すと、真面目な企業ほど

陥る<イノベーションのジレンマ>

とう現象があります。

 

イノベーションのジレンマとは?

シャープを始め日本の企業が、

共通して持っているジレンマ(矛盾)です。

 

イノベーションのジレンマは、

ハーバードビジネススクールの

クレイトン・クリステンセン教授が発表した、

超有名な理論です。

 

わたくしチーターごときがおこがましいですが、

超簡単に、要約しますと、

企業で働いている人は、

技術を勧める事をひたすら求められ、

それが評価につながるので、真面目に

技術や商品をレベルアップしていきます。

 

しかし、いつかの段階で、

市場や一般ユーザーの要求を超えてしまい、

市場にニーズに応えられなくなり、

いつしか、他の畑違いの企業や質の低い企業に

市場を奪われてしまうという現象です。

 

しかも、進むことを<是>としてきた企業や

開発者には、何がまずかったのか分かりません。

 

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スーパーモデルと読者モデル、付き合うなら?

例えていうと、

フッションモデルの、スーパーモデルと、

読者モデルとの違いといったら

分かりやすいでしょうか?

 

美を追求していくスーパーモデルは、

本人も周りもつき進める事が、<是>

ですから、どんどん、細くなったり、

メイクが濃くなっていったりします。

 

しかし、スーパーモデルと付き合いたいと

思いませんよね。(すいません、生意気で)

もう、きれいとか、可愛いってレベル

じゃないですよね。

 

よっぽど、身近でかわいい読者モデルと

付き合いたいですよね。

でも、スーパーモデルたちは、

必死に美を追求してるのです。

市場からどんどん、遠ざかる一方ですが、

本人たちは気づきません。

 

これが、イノベーションのジレンマです。

真面目に追求すればするほど、

市場から遠ざかるのです。

なので、日本のテレビの歴史を

見ると典型的です。

 

機能がやたらつきだしたり、4Kや8Kと

画質をどんどん綺麗にしていきます。

技術者は立ち止まりません。

例えば、画質はこれ以上進化しないで

いいからコストを下げようなんて

発想はできません。

しかし、市場は置いてけぼりです。

 

そして、機能はたいしてないけど、価格が

安い<韓国製>や<中国製>のテレビが

世界で普及していくのです。

 

シャープも亀山モデルアクオスが、

最初はニーズを掴んではいましたが、

いつしか、市場のニーズを

超えていってしまったのです。

 

まじめにやればやるほど、

市場から遠ざかる、

イノベーションのジレンマ。

このことをよく理解して経営して

いかないと、現在の日本の電機企業の

ような厳しい状態になってしまいます。

 

ちなみに、クレイトン・クリステンセン教授に

しっかり教えを受けていたIBMは、

市場から遠ざかる前に、そそくさと、

主力商品であるパソコン事業を

レノボに売り渡してしまい、

クラウドソーシングの方に移行しています。

さすがですね。

 

学びと実行こそが、変化に対応できる

強い企業なんですね。

残念ながら、

シャープにはなかったのでしょうね。

 

むしろ、ちゃんとこのジレンマの事を

理解している日本企業がどれだけあるのか、

不安ですね・・。

 

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