熊本県知事が政府に反発!やっぱり現場が分からない中央集権の限界

ども、チーターです。

熊本県で発生した大地震

非常に大きな影響を及ぼしています。

 

一刻も早い復旧ができるように、

現地の方はもちろん、

日本全国の方が行動と願いを共にしています。

 

政府ももちろん、全力で

地震災害対策を指揮しています。

 

しかし、中央集権である日本は、

東京から熊本の事を考えるため、

やはりどうしても想像力では

補えない部分が見えてしまいます。

 

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熊本県知事の蒲島郁夫知事が、

政府に苦言を呈したことも

非常に分かりやすい例です。

 

熊本県知事が政府の屋内避難方針

に反発しました。

 

熊本で発生した大地震で、多くの方、

特に震源地に近い場所の方は

屋外に避難して、そのまま外で一晩を

過ごした方が多くいらっしゃいました。

 

その状況を政府がみて、避難者全員の

屋内避難の方針を打ち出しました。

 

熊本県の現地で状況把握と

支持を出す為に

松本文明副内閣相が、

熊本県庁を訪れた際

蒲島熊本県知事が

現場の気持ちが分かっていない!

と反発したのです。

 

政府としては、一刻も早く、

安全な屋内に全員避難できることが、

安心につながると考えたのでしょう。

 

しかし、実際に地震に遭われた方は、

数多く起こる余震の恐怖屋内では倍増するため

外に出ているのです。
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屋内では、いくら建物が強固でも、

家具が倒れてきたり、

照明が落ちてきたり、

大きな揺れが建物の大きな音を生んだりと、

恐怖でいっぱいなのです。

 

なので、公園や周りに落ちてくるもののない外

地震の大きな揺れであっても、

屋内よりは恐怖が少ないのです。

 

<外で一晩過ごす避難者>

熊本地震 屋外退避

 

これは、実際に余震を体験している方でないと

分からない感覚なのでしょう。

しかし、政府は全員屋内への避難などと

現場の気持ちが分かっていないことを

指示してしまうのです。

 

蒲島熊本県知事がおっしゃった言葉が

本当に芯をついています

「みんな避難所が足りなくて、

外に出たのではない!

余震が怖くて部屋の中にいられないのだ」

 

昔映画ではやった名セリフ、

<事件は会議室でおきているんじゃない、

現場で起きているんだ!>という

ものがありましたが、

全くその通りですね。

 

現場にいらっしゃる県知事や市長などの

首長さんにできるだけ権限を渡して、

素早い対応、きめ細やかな対策

とって頂きたいものです。

 

数百Kmもはなれた、東京からでは、

スピードも、細やかさも不足気味です。

中央集権の脆弱な一面です。

 

中央の方々は、現地の方が動きやすくできる

体勢を整える事が仕事だと思います!

 

それがわかっているのかな~??

 

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